フィリピンのセブ島は、日本から飛行機で約5時間の場所にある人気のリゾート地です。

セブ島といえば美しい海のイメージが強いかもしれませんが、ビーチで過ごす以外にもさまざまなことができます。たとえばジンベイザメと泳いだり、マッサージを受けたり、屋台で食べ歩きしたり、絶叫アトラクションを楽しんだり……。

セブ島には、考えるだけでワクワクする楽しみ方が満載です!今回は「セブ島で絶対やりたい15の楽しみ方」を紹介するので、旅行の参考にしてくださいね。

※1フィリピンペソ(PHP)=約2.1円(2020年6月現在)

ビーチ遊び

ビーチ

セブ島で絶対に外せないのが、透きとおった海で泳ぐこと!セブ島の海は圧倒的な透明度を誇り、コバルトブルーやエメラルドグリーンに輝く水面は「これぞビーチリゾート!」という雰囲気を味わわせてくれます。

さらに、セブ島のまわりには海洋保護区に指定されたエリアも多く、美しいサンゴや魚が見られます。クマノミなどのカラフルでかわいらしい魚をはじめ、ウミガメやマンタが見られるスポットも。

シュノーケリングやダイビング、パラセーリング、ジェットスキーなどのマリンアクティビティに挑戦するのも楽しいですよ。

アイランドホッピング

島

フィリピンは約7,000もの島々で構成されています。セブ島ではそんなフィリピンならではの特徴を活かした、周辺の離島をめぐるツアー「アイランドホッピング」が大人気。

セブ島のまわりには、自然がいっぱいの無人島や海洋保護区に囲まれた島など、素敵な小島が数多くあります

特に人気なのはナルスアン島、ヒルトゥガン島、パンダノン島。セブの中でも格別にきれいな海を楽しめるので、滞在中に1回は訪れてほしいスポットです!

ジンベイザメウォッチング

ジンベイザメ

セブ島南部のオスロブという小さな村では、「世界最大の魚類」といわれるジンベイザメを見ることができます。ジンベイザメは最長で10メートル以上の大きさにもなり、生で見ると大迫力!シュノーケリングしながら一緒に泳いだり、ツーショットを撮ったりもできますよ。

ジンベイザメと至近距離で泳ぐのは、セブ島ならではの感動の体験になることでしょう。一年を通してほぼ確実に見られるので、旅行のシーズンを問わないのもうれしいポイントです。

ショッピング

買い物

旅行の醍醐味の1つといえるのがショッピング。セブ島にはいろいろな店が入ったショッピングセンターがいくつもあります。

特におすすめなのが、セブ島最大級の「アヤラ・センター・セブ」、通称アヤラモール。都会的でモダンなショッピングセンターで、レストランやカフェ、ブティック、雑貨屋、スーパー、ドラッグストア、お土産屋などが入っています。

「ここ1ヶ所だけで何でもそろう」といえるほどの充実ぶりなので、ぜひ足を運ぶといいでしょう。

基本情報

  • 名称:アヤラ・センター・セブ(Ayala Center Cebu)
  • 住所:Cardinal Rosales Ave, Cebu City, Cebu
  • アクセス:ITパークから車で約10分、マクタン・セブ国際空港から車で約30分
  • 営業時間:10時~21時(土曜日と日曜日は22時まで)
  • 電話番号:+63 32 888 3777
  • 公式サイト:https://ayalamalls.com/

スパでマッサージ

スパ

セブ島に来たら、一度はスパでマッサージを受けておきたいもの。というのも、セブ島のスパの料金は日本に比べて格安なのです。

マッサージの質は店によってバラつきがありますが、高級スパは質が高い傾向があり観光客にとても人気です。

特に「インペリアル・スパ」や「ツリー・シェイド・スパ」は施術のクオリティが比較的高く、満足度の高いスパといえます。オイルマッサージであれば60分500~800ペソ(約1,000~1,600円)から選べ、低価格で贅沢気分が味わえますよ。

基本情報

  • 名称:インペリアル・スパ(Imperial Spa)
  • 住所:14 F, Cabahug Street, Mabolo, 6000 Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約15分、ITパークから車で約20分
  • 営業時間:12~翌2時
  • 電話番号:+63 32 367 7081
  • 公式Facebook:https://www.facebook.com/imperialspacebu/

基本情報

  • 名称:ツリー・シェイド・スパ(Tree Shade Spa) サリナス・ドライブ店
  • 住所:Salinas Dr, Cebu City, 6000 Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約10分、ITパークから車で約5分
  • 営業時間:24時間営業
  • 電話番号:+63 32 232 7890
  • 公式Facebook:https://www.facebook.com/TreeShadeSpaOfficial/

ダウンタウンを観光

カメラ

セブ島には歴史を感じられる観光スポットもあります。

フィリピン最古の教会である「サント・ニーニョ教会」や、スペイン統治時代に建てられた「サン・ペドロ要塞」など、見ごたえある建築をめぐってみましょう。いずれもセブ島のダウンタウンエリアにあるので、まとめて観光できますよ。

サント・ニーニョ教会の近くには、セブ島におけるキリスト教発祥のシンボルとされる「マゼラン・クロス」もあります。16世紀にセブ島の王がマゼラン一行の神父から洗礼を受け、その記念として建てられた巨大な木製の十字架です。

ガイドブックなどでもよく取り上げられる有名観光スポットなので、せっかくなら一目見ておきたいですね。

基本情報

  • 名称:サント・ニーニョ教会(Santo Niño Church)
  • 住所:Santo Nino Chapel Lane, Cebu City, Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約10分、ITパークから車で約15分
  • 電話番号:+63 32 255 6697
  • 公式サイト:https://santoninodecebubasilica.org/

基本情報

  • 名称:サン・ペドロ要塞(Fort San Pedro)
  • 住所:A. Pigafetta Street, Cebu City, 6000 Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約10分、ITパークから車で約15分
  • 電話番号:+63 32 256 2284
  • 公式サイト:なし

基本情報

  • 名称:マゼラン・クロス(Magellan’s Cross)
  • 住所:P. Burgos St, Cebu City, Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約10~15分、ITパークから車で約15~20分、サント・ニーニョ教会から徒歩1分
  • 電話番号:+63 78 945 6321
  • 公式サイト:なし

セブ島グルメ食べ歩き

料理

海外旅行の楽しみといえば、現地ならではのグルメを味わうこと!セブ島では豚の丸焼きである「レチョン(Lechon)」や、フィリピン流の炒め飯「シシグ(Sisig)」などのグルメが有名です。

ほかにも、豚や鶏の角煮ともいえる「アドボ(Adobo)」、ホタテにバターをのせて焼いた「ベイクド・スカラップ(Baked Scallop)」など、おいしいグルメをたくさん楽しめるでしょう。

セブ島ではレストランの物価が安いので、気になったグルメは片っ端から食べてみるのがおすすめ。「ハロハロ(Halo-Halo)」などのスイーツも忘れずに!

屋台村

屋台

セブ島には、夜の時間帯にだけオープンする屋台村(ナイトマーケット)があります。地元民も多く訪れる屋台村では、ワイワイとにぎやかな雰囲気の中で、庶民的なグルメや変わった雑貨に出会えます。

特に大規模なのが、セブシティのITパーク内にある「スグボ・メルカド」という屋台村。バンドの生演奏を聴きながら、ローカル気分で屋台をハシゴしてみましょう!

基本情報

  • 名称:スグボ・メルカド(Sugbo Mercado)
  • 住所:Garden Bloc, Inez Villa St, Apas, Cebu City, 6000 Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約10分、ITパークから徒歩約5分
  • 営業時間:木曜日~日曜日の17時~1時
  • 電話番号:+63 9177727077
  • 公式サイト:http://www.sugbomercado.com/

滝遊び

滝

セブ島では滝で遊ぶアクティビティもメジャーです。美しい色の滝壺で泳いだり、はるか上から落ちてくる滝に打たれたりと、体中で大迫力の自然を感じられますよ。

特に有名なのは、セブ市内から車で3時間ほどの場所にある「カワサン滝」。セブ島最大の滝壺をもち、透きとおったエメラルドグリーンの水が広がるさまは感動の光景です。滝壺にダイブしたり、キャニオニングにチャレンジしたりと、いろいろな楽しみ方ができるでしょう。

基本情報

  • 名称:カワサン滝(Kawasan Falls)
  • 住所:Bayan ng Badian, 6031 Lalawigan ng Cebu
  • アクセス:セブ市内から車で約3時間20分
  • 営業時間:終日
  • 電話番号:09174444503
  • 公式サイト:https://www.kawasanfalls.net/

絶叫アトラクション

ジップライン

スリル満点の絶叫アトラクションが好きな方におすすめしたいのは、大自然の中のテーマパーク「パパキッズ」と、セブシティでアトラクションが体験できる「クラウン・リージェンシー・ホテル&タワーズ」です。

パパキッズはセブシティ郊外にあるテーマパークで、セブ島最長である800mものジップラインにチャレンジできます。美しい海の上を約3分かけて滑り降りるのは、ハラハラドキドキしつつも気持ちいいはず!

クラウン・リージェンシー・ホテル&タワーズには、「スカイアドベンチャー」という遊園地のような施設があります。

セブ島でもっとも高い建物を活かし、高所での手に汗握るジップラインや、ウォールクライミング、斜めに傾くコースターで建物の外周を一周するアトラクションなど、スリリングな遊びが楽しめます!

基本情報

  • 名称:パパキッズ・マリーナ・アンド・フィッシング・ラグーン(Papa Kit’s Marina and Fishing Lagoon)
  • 住所:6002 Silot Bay, Liloan, 6002 Cebu
  • アクセス:セブ市内から車で約40分
  • 営業時間:9時~18時
  • 電話番号:+63 922 402 2828
  • 公式サイト:https://www.facebook.com/PapakitsFishingLagoon/

基本情報

  • 名称:クラウン・リージェンシー・ホテル&タワーズ(Crown Regency Hotel & Towers)
  • 住所:Osmeña Blvd, Cebu City, Cebu
  • アクセス:アヤラモールから車で約10分、ITパークから車で約10~15分、
  • 電話番号:+63 32 418 8888、もしくは+63 32 418 7777
  • 公式サイト:http://www.skyexperienceadventure.com/

夜景を見る

夜景

海外旅行に来たら、時間は余すことなく有効に使いたいもの。アイランドホッピングや観光などを楽しんだら、1日の終わりに夜景を見に行ってはいかがでしょうか。

セブ島屈指の夜景スポットといえば「トップス・ルックアウト」。山の上の展望台からは、セブシティで輝くネオンが美しい夜景となって目を楽しませてくれます。

展望台のほかにも、おしゃれなカフェやバーも併設。ロマンチックな雰囲気なので、デートにも最高です!

基本情報

  • 名称:トップス・ルックアウト(Tops Lookout)
  • 住所:Cebu Tops Rd, Cebu City, Cebu
  • アクセス:セブ市内から車で約30分
  • 営業時間:9時~17時
  • 電話番号:+63 942 518 0870
  • 公式サイト:なし

インスタ映えする写真を撮る

写真

セブ島で暮らす日本人からは「フィリピン人は自撮りが大好き」という声が聞かれます。実はセブ島には、自撮りやインスタ映えする写真撮影に特化したスポットがあるのです。旅行の思い出をきれいな写真に残すためにも、ぜひ行ってみてくださいね。

「シラオ・ガーデン=リトル・アムステルダム」はまるでお花畑のような場所。オランダを思わせる風車小屋や、上に登れる大きな手のオブジェ、枝や葉で作った巨大リースなど、さまざまなフォトスポットがあります。

もう1つのインスタ映えスポットである「ネリスビル・セルフィー・コーナー」では、鳥の巣のようなオブジェの中に入ったり、大きな翼のオブジェの前に立って天使のようなショットを撮ったりできます。

カラフルな小屋、ハンモック、ブランコなど多数のフォトスポットがありますよ。

基本情報

  • 名称:シラオ・ガーデン=リトル・アムステルダム(Sirao Garden-Little Amsterdam)
  • 住所:Canada Drive, Barangay Sirao, Cebu City, Cebu
  • アクセス:セブ市内から車で約40分
  • 営業時間:6時~18時(月~金曜日)
  • 電話番号:+63 936 776 8801
  • 公式サイト:https://www.siraogarden.com/

基本情報

カジノ

カジノ

大人の遊びといえばカジノが有名ですよね。日本にはカジノがないので、セブ旅行のついでにチャレンジしてみるのもアリでしょう。

セブ島で観光客でも気軽に入りやすいのは、ホテルに併設されたカジノです。ホテルのカジノでは、ルーレットやブラックジャック、スロット、バカラなどおなじみのゲームがプレイできます。

海外でしか体験できない遊びで、セブ島のナイトライフを満喫しましょう!

リゾートホテルでのんびりする

ビーチ

リゾート地に来たら、何もせずリゾートホテルでのんびりする過ごし方も最高です。バカンス目的でセブ島に行く方、日頃の疲れを癒したい方は、ホテルのプライベートビーチやプールで遊び、ホテル内のレストランで飲食を済ませる「おこもりステイ」を満喫しましょう。

リゾートホテルに宿泊しない場合は、ホテルのデイユースを利用するのも手です。ホテルのプライベートビーチは公共ビーチよりもきれいに整備されている場合が多いので、整った環境で泳げます。プールやランチビュッフェが利用できるプランもあるので、1日中満喫できますよ!

語学留学

勉強

「セブ島に行ってみたい」と思っている方は、思い切って留学し、現地の語学学校に通ってみてはいかがでしょうか?

フィリピンでは英語教育も盛んで、ほとんどの住民が流暢に英語を話します。そのため近年セブ島は、留学先としても人気を集めているのです。語学学校の数も非常に多く、欧米に留学するより費用が格段に安いのがメリットですよ。

留学期間は1週間から決められるため、気軽にチャレンジしやすいでしょう。夏休みなどの長期休暇を利用し、1ヶ月程度滞在するのも非常におすすめ。勉強の合間には海やプールで遊び、リラックスしながら英語を学べるはず!

セブ島を上手に楽しむ方法

ドライブ

プライベートでのカーチャーターが便利!

セブ島は南北に長いため、いろいろなスポットに行こうとすると移動方法がネックとなりがち。

特にセブシティから離れた「パパキッズ」や「シラオ・ガーデン」、「トップス・ルックアウト」などは、どうやって行こうか迷ってしまいますよね。タクシーを頼もうにも「ぼったくりなどのトラブルも多い」といわれ、不安に思う方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、プライベートでのカーチャーター。遠くて行きづらかったところにも確実に行けるうえ、自分のペースで移動できるのでとても便利です。

セブ島を知り尽くした運転手がスイスイ案内してくれるので、土地勘のないセブ島でも楽に観光できますよ。料金も1台6,000円程度から頼めるので手頃でしょう。

現地で上手に両替しよう!

セブ島を楽しむにはお金が必要。日本の銀行や空港でも両替できますが、できればお得なレートで両替したいですよね。

セブ島で比較的レートがいいのは、街やショッピングセンター内の両替所でしょう。空港やホテルよりも手数料が低く、お得に両替しやすい傾向があります。ただし街やショッピングセンターの両替所でも、レートがあまりよくないところも。両替前にしっかりチェックしてくださいね。

治安の悪いところに近寄らない

マクタン島のリゾートエリアなどは比較的治安がいいですが、一歩外れると治安の悪いエリアもあります。セブシティでも、特に夜の屋台村やカジノではスリや置き引きに注意した方が賢明。自分の荷物や貴重品からは目を離さないようにしましょう。

まとめ

セブ島に行ったらぜひやりたい、おすすめの楽しみ方15選を紹介してきました。「やってみたい!」と感じた楽しみ方はありましたか?

リゾートホテルや離島でのんびりするもよし、ショッピングを楽しむもよし、美しい夜景や教会などの建物に酔いしれるもよし。過ごし方はあなた次第です!

アイランドホッピングやジンベイザメウォッチングに参加したい場合は、ぜひ「セブイク」でツアーを探してみてくださいね!