フィリピンで有名な観光地のセブ島は、旅行だけではなく語学留学先としても人気スポットです。セブ島以外の留学先には、アメリカやイギリス、オーストラリアなどが有名ですが、セブ島を選ぶメリットは何でしょうか。安さはもちろんですが、その他にも魅力があります。

私もセブ島での語学留学を経験してみて、セブ島ならではの魅力を知りました。この記事では、実際に体験してほしいセブ島留学のメリットを 4つ紹介します。

セブ島語学留学を選ぶべき理由

セブ

セブ島は安く行ける語学留学先として、高校生や大学生を中心に人気です。留学先を検討している人は、一度はセブ島で留学を考えたことがあるのではないでしょうか。

語学学校が多く、各学校が凌ぎを削った結果、安い値段でも質の良い英語学習ができます。また日本人ならビザなしで入国でき、30日はノービザで滞在できるので留学にかかる手続きも簡単です。

一年中暖かい気候

セブ島は一年を通して常夏です。暖かい国でリゾート気分を味わいながら語学留学ができるのは、他の国と比べてメリットです。

暖かい国での留学は荷物が少なくて済みます。半年以上の留学になると、季節ごとに衣服を用意する必要がありますが、セブ島ではTシャツとズボンやスカートが1週間分あれば十分着回すことが可能です。

また、暖かい国の方が留学中もアクティブに動くことができます。雨も少なくカラッと晴れた日が続くので、毎日気分良く過ごせます。

授業料・生活費ともに格安

セブ島で半年留学をした場合、滞在費込みで欧米留学の授業料と同じくらいの料金で済みます。語学学校の多くは平日毎日の食事付きですので、別途用意するのは休日の食費だけでよいです。

一方、欧米留学の場合は、授業料とは別に滞在費や食費がかかる学校が多いです。半年語学留学すると、セブ島留学でも100万円以上かかります。安い金額ではないですが、授業料にプラスして滞在費や食費などの生活費も込みと考えれば格安です。

また、フィリピン自体物価が安いので、娯楽費や食費も安い点はメリットです。

セブ語学留学1日のスケジュール

デスク

セブ島語学留学では、1日8時間のコースが一般的です。そのうちマンツーマンレッスンは6〜7時間を占め、残りの2時間はグループレッスンです。

英語のシャワーを毎日浴びることで徐々に英語が話せる感覚を得ることができます。朝9時から授業が始まり、1時間のランチ休憩を挟んで、夜18時まで授業が続きます。

語学留学の目的はそれぞれですが、多くの人が「英語を話せるようになりたい」と考えて留学することでしょう。

英語を話せるようになるためには、マンツーマンレッスンが効果的です。グループレッスンでは発言権が少ないのに対し、マンツーマンレッスンでは全て自分で受け答えする必要があり、圧倒的に話す回数が増えます。

セブ島語学留学の魅力4つ

治安が比較的良いので暮らしやすい

カフェ

セブ島は観光地としても人気の土地なので、治安も年々よくなっています。日本人に友好的なフィリピン人が多く、生活もしやすいです。確かに夜道の一人歩きは危険ですが、気をつけていれば危ない目に遭うこともなく過ごすことができます。

また、フィリピン人は親切な人が多いです。道に迷っていたら教えてくれたり、買い物した際にサービスしてくれたりします。

信用しすぎるのは危険ですが、観光地として外国人を誘致しているため、街中でも警備員を見ることが多く、語学学校が多くある付近は治安の整備がされています

非ネイティブ講師は初心者におすすめ

辞書

フィリピン人は、タガログ語やビサヤ語などが第一言語です。学校の授業が英語であることから、英語を話せる人が多いですが、欧米留学のようにネイティブ講師から教わることはできません。

しかし、非ネイティブ講師は留学生と同じように英語を学んだ経験があるので、初心者の言いたいことを汲み取ってくれる能力が高いです。

また、フィリピン人講師は陽気な人が多く、同じアジア圏であることから日本のことをよく知っています。スピーキングで多くを話すことが難しい初心者にとって、共通の話題を振ってくれるのは話すうえで助けになります。

日本人の勉強仲間ができる

人々

語学留学では日本人と遊ばす外国人のみと遊んだ方がよいという意見もありますが、何か困ったときや、一緒に勉強するときに日本人の友人がいると留学生活がもっと楽しくなります。

セブ島留学では、日本人の学生と出会う機会が多いです。また、ほかの留学先に行く前にセブ島である程度英語力をあげてから行こうと考えている人が多いので、英語初心者もおすすめです。

欧米留学に比べて日本人の割合が高いので、日本に戻ってからも一生付き合える留学仲間に出会える確率が高いです。

授業以外でも英語を使う

ビーチ

セブ島は観光地なので、ショッピングモールからローカル市場に至るまで、お店の人は英語を話します。授業で毎日8時間英語に触れていても日々の生活で実際に使わないと忘れてしまいます。

欧米留学ではネイティブの英語を日常生活で聞くことになりますが、こちらの英語力が不十分だと汲み取ってもらえないことも多いです。

セブ島では、お店の人も商品を売るためのコミューニケーションツールとして英語を話します。わからなくても、向こうもネイティブではないので理解しようとしてくれます。

スピーキング力が低くくても、英語を利用することにストレスを感じず毎日話せるのはメリットです。

まとめ~語学留学を検討しているならセブ島に行ってみよう

セブ島は、安い留学費用で英語力を磨ける語学留学先です。特に英語初級者は、ファーストステップとしてセブ島留学を選ぶことをおすすめします。

フィリピン人講師の話しやすい雰囲気と、実生活でも英語を使える環境が整っていることで、自分自身の英語力がついているのを実感することができるでしょう。

セブ島では1週間から授業を受けることができる学校も多いので、少しでも興味があるなら、ぜひセブ島留学を体験してみてください。