「留学してみたい!」「英語を話せるようになりたい!」と思ったら、フィリピン・セブに留学してみてはいかがでしょうか?

最近はフィリピン留学がメジャーになりつつあり、セブでの語学留学も人気が高まっています。中でもセブ島の隣にあるマクタン島は美しい海を間近に感じられる環境で、「リゾート留学」ができると評判。

今回はマクタン島に留学するメリットや、セブシティとの環境の違い、マクタン島でおすすめの語学学校などを紹介します!

※1フィリピン・ペソ(PHP)=約2.1円(2020年8月現在)
※1ドル(USD)=約107.9円(2020年8月現在)

マクタン島ってどんな場所?

ボート

マクタン島はセブ島の東に位置します。セブ島とは橋でつながっているため、車で行き来することが可能。美しい海に囲まれたビーチリゾートとしても人気で、多くの観光客がバカンスで訪れます。

セブ島の中心地であるセブシティには泳げる海がなく、日本人が持つ「セブ島=ビーチリゾート」というイメージとは異なるかもしれません。実際、「セブ島に旅行してきた」という人の中には、マクタン島に滞在していたというケースも多いようです。

マクタン島は観光客向けのホテルやレストランはもちろん、ショッピングセンターやローカル感あふれる商店などもあり、のどかな環境です。

セブ島やマクタン島で留学するメリットは?

デスク

今、「フィリピン留学」がメジャーになりつつある!

近年、語学留学先として注目され始めているセブ島やマクタン島。「一般社団法人海外留学協議会(JAOS)」が行った2019年の調査によると、フィリピンへの留学生の数はアメリカ、オーストラリア、カナダに次ぐ第4位。前回の調査時よりも順位を上げました。

アメリカやオーストラリアへの留学生の数は減少している一方、フィリピンへの留学生はどんどん増加しているようです。

では、フィリピン留学が人気を集めているのはなぜなのでしょうか。セブ島やマクタン島で留学するメリットを探ると、その答えが見えてきました!

メリット1・留学費用が安い

もっとも大きなメリットは、欧米などに比べ留学費用が格段に安いことです。セブは物価が安く、人件費も日本より低コストです。そのため語学学校にも安く通えるほか、留学期間の家賃や生活費、水道光熱費なども日本より格段に安いといえます。

往復航空券も4万~8万円程度で買えるので、トータルの費用も安く済むでしょう。

メリット2・日本から比較的近く時差も少ない

アメリカやオーストラリア、カナダなどの英語圏に比べると、セブは日本から飛行機で約5時間と、短時間で行ける距離にあります。

時差も1時間しかないので、留学直後や帰国後に時差ボケすることもなく、生活リズムを維持しやすいでしょう。

メリット3・マンツーマンの授業が多い

欧米の語学学校ではグループ授業が中心ですが、セブ島やマクタン島の語学学校はマン・ツー・マンの授業がメインです。たとえば1日8コマのうち6コマというように、ほとんどの授業がマン・ツー・マンで受けられます。

講師と1対1で話せるので、短期間で英語が上達しやすいのがメリットです。

メリット4・いろいろな語学学校がある

セブにはさまざまな語学学校があります。リゾートエリアに建ちリラックスしながら学べる学校、授業数や課題の量が多く自分を追い込める「スパルタ」タイプの学校、英語とプログラミングの両方が学べる学校、子どもと一緒に英語を勉強できる学校……など、種類が実に豊富。

いろいろなニーズをカバーしているので、多くの選択肢の中から自分に合った語学学校を探せるはずですよ。

メリット5・語学学校と寮がセットになったプランが多い

留学期間中は滞在先としてホテルやコンドミニアム、ゲストハウスなどを確保しなくてはいけません。その分出費も多くなってしまいますよね。

ところがセブ島やマクタン島には、語学学校と寮がセットになった留学プランが多くあります。校舎内に寮がある学校や、校舎から徒歩すぐの場所に寮を用意している学校もあり、利便性が高いのが特徴です。

留学するならどっち?セブシティとマクタン島の違い

学習

最近はフィリピン留学やセブ島(マクタン島)留学がメジャーになってきたとはいえ、どの都市や島に行けばいいのか迷う人も多いでしょう。

セブ島で留学する場合、滞在地はセブシティになることがほとんどです。開発が進むセブシティは、高層ビルが立ち並ぶ都会的な場所。一方、マクタン島はのんびりした雰囲気のビーチリゾートです。

留学するならどちらがいいのか、両者のメリットとデメリットを比較してみましょう!

セブシティでの留学の特徴

メリット

  • 語学学校の数が多いので自分に合った学校を選びやすい
  • レストラン、カフェ、カジノなどの施設が充実
  • ショッピングセンターが多いため買い出しに困らない

デメリット

  • 道路が渋滞しがち
  • 治安がよくないエリアも多い
  • 街中に誘惑が多く、日本人同士で夜遊びしてしまいがち

マクタン島での留学の特徴

メリット

  • 「リゾート留学」が可能。海やプールでリフレッシュしながら学べる
  • 休日はアイランドホッピングやマリンアクティビティに参加しやすい
  • セブシティより渋滞が少なくスムーズに移動できる
  • セブシティより治安がいい

デメリット

  • 語学学校の数が少ない
  • セブシティよりショッピングセンターやレストランが少なく不便

セブシティとマクタン島留学、どちらを選ぶべき?

セブシティとマクタン島での語学留学は、一概に「どちらがいい」とは言えません。個人の好みによるところが大きいため、自分に合った方を選びましょう!

ただ個人的には、海が近いマクタン島への留学がおすすめです。効率的な勉強には適度な息抜きが必要。体を動かして海で遊ぶことで、健康的に気分を発散できます。

休日は気軽に海に行ったりアイランドホッピングに参加できるので、セブらしい思い出も作れますよ。また、セブシティのような街中の立地ではないため、勉強にも集中しやすいでしょう。

一方、利便性の高い都会で勉強し、休日はショッピングや観光をして過ごしたい人はセブシティへ留学するのがおすすめです。

マクタン島でおすすめの語学学校5選

海

QQ English シーフロント校

リゾート地区であるマリバゴに位置する、まるでリゾートホテルのような語学学校。「シーフロント校」という名前の通り、海にほど近い立地が魅力です。

QQ Englishの強みは、講師全員が英語教育の国際資格であるTESOLを保有していること。マン・ツー・マン授業がメインのため、質の高い講師陣にスピーキングやリスニング、読み書きを徹底的に鍛えてもらえます。

高級ホテルを改築して造られた校舎には、寮も併設されています。建物内には自習スペースやカフェテリア、ジム、そして屋外プールもあり充実した環境です。海を眺めたり、プールで泳いだりしながら気分転換できますよ。

基本情報

  • 名称:QQ English シーフロント校
  • 住所:Looc Maribago Lapu-Lapu City, Cebu 6015
  • 費用:スタンダードプラン……1日8コマ、4週間で174,900円(シェアハウス4人部屋、寮費・食事代含む)、入学金15,000円や電気代、教材費などが別途必要
  • 電話番号:050-5539-2531
  • 公式サイト:https://qqenglish.jp/

First English Global College

日本で学習塾を経営していたノウハウを生かしてつくられた語学学校。そのため発音や会話など、日本人の苦手なポイントに焦点を当てたカリキュラムが特徴です。

授業はマン・ツー・マンが中心。生徒一人一人に担当講師がつくバディシステムで、自分専用のカルテを作成してもらえます。バディは学習面での悩みもサポートしてくれるので、初めての留学で不安な人にもおすすめです。

ビーチやレストラン、スーパーなどが充実した「マクタン・ニュー・タウン」に近い立地で、寮の食事は日本人の口に合っていると評判です。週末にはアイランドホッピングやマリンスポーツなどのアクティビティも開催されます。

基本情報

  • 名称:First English Global College
  • 住所:Lot 2 Block35, Vista Mar Subdivision, Gate2, Dolphin St, Dapdap, Lapu-lapu City, Cebu 6015
  • 費用:GENERALコース……1日8コマ、4週間で1,490ドル(約160,770円。4人部屋、寮費・食事代含む)、入学金150ドル(約16,190円)や電気代、教材費などが別途必要
  • 電話番号:0120-131-005
  • 公式サイト:https://www.firstcebu.com/

Cebu Blue Ocean Academy

マリバゴのリゾートホテル内に入っている語学学校で、海が見える立地のためリゾート留学のだいごみを味わえます。留学生はホテル内の屋外プールとプライベートビーチを自由に利用でき、勉強後のリフレッシュも可能。

リゾート気分になれるとはいえ、有名スパルタ校「Pines International Academy」の分校だけあり授業は高水準です。本校で培ったノウハウを駆使し、質の高いカリキュラムを組んでいます。

それほど厳しくはないものの門限があったり、平日の外泊が禁止されていたりと、英語学習に集中できる環境でしょう。

基本情報

  • 名称:Cebu Blue Ocean Academy
  • 住所:2nd EGI Hotel Bridg5, Looc, Lapu-Lapu City, Cebu 6015
  • 電話番号:+63-32-888-9868
  • 公式サイト:http://cebublueocean.com/ja/

Genius English Proficiency Academy

セブ島では珍しいロシア資本の語学学校。セブでは日本や韓国資本の語学学校が多いため、集まる留学生もアジア系が大半を占めます。ところが「Genius English」はアジア諸国をはじめ、ロシアや中東などからも留学生が集まるため多国籍な環境で学べますよ。

さらに、ネーティブ講師がいるのも強みです。グループ授業は必ずネーティブ講師が担当するほか、コースによってはネーティブとマン・ツー・マンの授業が受けられることも。

校舎と宿泊場所は、リゾートホテルの敷地内にあるコンドミニアムです。校舎の裏には海があり、マリンスポーツにも気軽にチャレンジできるでしょう。コンドミニアムには自習室や食堂、ジム、カフェテラスがあるなど充実しています。

基本情報

  • 名称:Genius English Proficiency Academy
  • 住所:EGI Hotel Building 1, Looc, Maribago, Lapu-lapu City, Cebu 6015
  • 費用:General Aコース……1日6コマ、4週間で140,000円(4人部屋、寮費・食事代含む)、入学金15,000円や電気代、教材費などが別途必要
  • 電話番号:+63-32-236-1442、0120-691-827
  • 公式サイト:https://genius-english.jp/

Philinter Education Center

2003年オープンの、セブの中では老舗の語学学校。セブ・マクタン国際空港から車で約5分の立地にあり、ショッピングセンターの「ガイサノ・アイランド・モール・マクタン」へも徒歩10分以内で行ける好立地です。

留学生の国籍が偏らないよう比率に制限をかけていて、日本人、韓国人、台湾人、タイ人、中国人、ベトナム人の留学生が常にいる状態。多国籍の友人もできやすいでしょう。

生徒1人に担当講師が1人つくバディシステムで、困ったことも気軽に相談できる環境です。講師陣は全員が正規雇用で、独自の採用基準をクリアした人ばかり。コースも豊富で、ビジネス英語コースも複数から選べます。

敷地内には屋外プールがあり、息抜きに泳ぐことも可能。マクタン島の中ではセブ島に近い立地のため、休日はセブシティにも気軽に遊びに行けそうです。

基本情報

  • 名称:Philinter Education Center
  • 住所:Brgy. Mustang, M.L. National Highway, Pusok, Lapu-Lapu City, Cebu 6015
  • 費用:General ESLコース……1日8コマ、4週間で163,000円(3人部屋、寮費・食事代含む)、入学金15,000円やSSP(フィリピン語学研修許可証)発行代6,800ペソ(約14,280円)、電気代、教材費などが別途必要
  • 電話番号:+63-32-340-7453、03-6273-9899
  • 公式サイト:http://philinter.org/

まとめ~マクタン島留学で勉強とリゾート満喫を両立しよう~

リゾート気分を味わいながら英語を学べるうえ、マン・ツー・マン授業が充実している、費用も安いなど、マクタン島留学には多くのメリットがあります。

授業中は勉強に集中し、休憩時間は海やプールでリフレッシュし、休日はアイランドホッピングなどを楽しむ……。こういった過ごし方ができるのが、マクタン島留学ならではの強みではないでしょうか。

みなさんも自分に合った語学学校を選び、マクタン島で最高の留学生活を送ってくださいね!