公用語が英語なこともありビジネスマンや留学生が近年増え続けているセブ島。長期間セブ島に滞在していると誰もが恋しくなるのが日本食です。

セブ島に日本食レストランはたくさんありますが、生ものも多く使われることもあり衛生面やクオリティが気になりますよね。そこで今回はITパーク内にある日本食レストラン「知暮里」や「バリカタラーメン」の系列店である「筑前屋」を紹介します。

種類豊富なメニューと美味しい日本食が人気の筑前屋には、九州料理、沖縄料理など日本でもなかなか食べられないメニューもあるんです!

セブ島で九州の郷土料理が食べられる「筑前屋」

筑前屋

筑前屋の基本情報

  • 名称:筑前屋(Kushiyaki Chikuzenya)
  • 住所:Gasvi Building, A. S. Fortuna St, Mandaue City, 6014 Cebu, フィリピン
  • アクセス:ASフォーチュナーストリート・Jセンターモールから車で3分
  • 営業時間:11:30~14:30/ 17:30~26:00
  • 電話番号:+63 32 239 8976 携帯(0920) 229 7923‬
  • Facebook:https://www.facebook.com/KushiyakiChikuzenya/

筑前屋の外観と店内

テーブル

九州料理をはじめ、鍋、寿司、焼き鳥、刺身など様々なメニューが楽しめる筑前屋。入り口には「筑前屋」と書かれた大きな2つの提灯とのれんがかけられています。日本人はもちろんフィリピン人でも入りやすい、和風でモダンな外観です。

店に入ると「いらっしゃいませ〜」と店員さんの明るい声が響きます。座敷席、テーブル席、カウンター席など色々なシーンで使える広々とした店内は、落ち着いた照明とほどよいBGMでまさに日本の居酒屋さんです。週末になると多くのビジネスマンで席が埋まります。

筑前屋への行き方

筑前屋

筑前屋はJセンターモールのあるASフォーチュナー通りを、マクタン島の橋側から(ビジネスセンターや商業スペースが集まる)オークリッジ側に進んでいくとあります。

筑前屋は大通りに面していますが、店の前が広い駐車場になっているので見落としてしまいやすいです。タクシーで行くときはGoogle Mapなどで位置を確認しながら進んでいくことをおすすめします。

もしも見落としてしまって通り過ぎてしまったら、タクシーを止めて歩いて戻れば問題ありません。

筑前屋の料理メニュー

絶品おすすめメニュー

だし巻きたまご:180ペソ(約378円)

だし巻きたまご

変わった形に切られたふわふわのだし巻き卵。おだしの効いた懐かしい味の卵焼きがとろっと口の中に広がります。大根おろしに醤油を少しつけて食べてみてください。

砂肝にんにく焼き:220ペソ(約484円)

砂肝にんにく焼き

コリコリとした食感の砂肝がたっぷり入った炒め物。野菜もたくさんとれて、ニンニク味で食が進みます。

紅芋コロッケ:180ペソ(約396円)

紅芋コロッケ

素朴でほのかに甘い紅芋の味とソースがよく合うコロッケ。衣が薄めにつけられているのでサクッと軽い食感で何個でも食べられそうです。ぜひ揚げたてホクホクをいただいてください。

焼き鳥:60ペソ〜(約132円)

焼き鳥

1本60ペソから食べられる焼き鳥はお酒のおともに最適な料理です。スタンダードなネギマやつくねなどから、うずらの肉巻きや明太子マヨチキンなどの変わり種もあります。

豚バラ鍋(豚骨スープ):730ペソ(約1,606円)

豚バラ鍋(豚骨スープ)

たっぷりの野菜と美しく盛り付けられた豚バラ肉。九州料理らしいこだわりの博多風の豚骨スープは飲み干してしまいたくなる濃厚な味で野菜やお肉とよく合います。

野菜はおかわり無料なのでフィリピンに来てから野菜不足という方にもおすすめ。締めにご飯とたまごで雑炊にして食べると絶品です。

和牛もつ鍋

和牛もつ鍋

九州料理の定番であるもつ鍋。キャベツやニラなどの野菜と和牛のもつを煮込んだ、筑前屋のもつ鍋は国産和牛を使用し食材にもこだわっています。スープは濃厚な博多風豚骨スープがおすすめ。

こちらも野菜は食べ放題サービスで、キャベツやもやしなど新鮮な野菜を無料で追加注文が可能です。締めはラーメンを入れて長崎ちゃんぽん麺風にすれば、豚骨スープをさらに堪能することができます。

筑前屋のしゃぶしゃぶ食べ放題はコスパ最強

しゃぶしゃぶ

金額

大人:780ペソ 子供:390ペソ

選べる食べ放題メニュー

  • おつまみ:塩キャベツ、オニオンリング、エビの天ぷら、キムチ
  • 鍋の具材:ビーフ、豚バラ、チキン、野菜盛り合わせ、つみれ、オクラ豚バラ巻き
  • たれ:ポン酢、焼肉ソース

まずは昆布だし、鰹だしなど6種類のスープのなかから好みのスープを2種類選びます。そのあとは好きな食材を好きなだけ注文して、しゃぶしゃぶの食べ放題を楽しみましょう。

食べ残しや余った料理のお持ち帰りはNGなので注文のしすぎには注意してください。

筑前屋がおすすめのポイント

料理人

日本と変わらない接客

「いらっしゃいませ〜」という挨拶やお冷とおしぼりが出てくるところ、店員さんが日本の居酒屋のようにテキパキ動くなど日本と変わらない気持ちのいい接客です。

座敷席は落ち着く掘りごたつ風になっていたり、間仕切りに囲まれたエリアもあり、店内には居心地の良さを保つ工夫がたくさんあります。

また居酒屋ですのでサンミゲルなどのローカルビールはもちろん、日本酒や焼酎などお酒のメニューも豊富です。厨房はオープンスタイルになっていて、板前さんが料理をしたり魚をさばいたりする姿を見ることもできます。

日本食のクオリティが最高に高い

寿司や刺身など日本との味の違いが出やすいメニューでも、日本と変わらない質の高い料理が食べられます

また、ゴーヤチャンプル、ジーマーミ豆腐、紅芋コロッケなどの沖縄料理、豚骨スープの鍋やもつ鍋などの九州料理は、日本にいてもなかなか食べる機会がないので楽しいです。

セブ島の物価から考えると筑前屋のメニューの金額設定は高めですが、日本から輸入している食材も多くあることを考えると納得できます。

まとめ

デザート

九州料理や沖縄料理などをはじめ美味しい日本食が食べられる筑前屋は、洗礼されたメニューと質の高いおもてなしがある日本食レストランでした。

沖縄や九州出身の方は懐かしい味を楽しめますし、沖縄や九州料理に馴染みがない方も、初めて食べる料理や珍しい料理の数々を楽しめます。

留学生は留学中に仲良くなった方々と日本食でひと息ついたり、ビジネスマンの方はお仕事終わりに疲れを癒してください。セブ島在住者がこぞって絶賛する「筑前屋」は日本人の憩いの場でした。