セブ島は、美しい海と白い砂浜の大自然に囲まれ、アクセスも良くアクティビティが豊富なので人気の旅行先の一つですよね。リゾート地ならでは、南国感のあるお土産がたくさんあり、どれを買おうか迷ってしまいます。それに、お財布との相談も悩ましい!

そこで今回は、定番のセブ土産から一風変わったお土産まで、一挙12点をご紹介します。この記事を見ればセンスの良いお土産がきっと見つかりますよ。ぜひ参考にしてください。

目次

セブ島のお土産、迷ったらこれ!お菓子系

セブ島のThe定番お土産ドライマンゴー

ドライマンゴー

フィリピンといえばマンゴーです。生の果物は基本的にお土産にできませんが、ドライマンゴーは検査の必要がなく、お土産にすることができます。食物繊維、ビタミン類、葉酸などが豊富なドライマンゴーは、自然の甘さでヘルシーなおやつにもなります。

種類がたくさんありすぎて、選ぶときにどれが良いか迷ってしまうと思います。一番人気なのが「7D」、100gでだいたい200円という破格の安さです。

ユニークな組み合わせのチョコがけドライマンゴー

ドライマンゴー

もう一つおすすめなのが、甘酸っぱいドライマンゴーにチョコレートがかかったお菓子です。意外な組み合わせですが、柔らかい食感のマンゴーの半分にカカオ感たっぷりにチョコレートがかかっていて、とてもおいしいです。

ドライマンゴーは、メーカーによって繊維が多かったり、乾燥しすぎてカチカチのものもあるので、やっぱり「7D」が無難です。ずっしりとしていて、1枚食べるだけで大満足!100gで約210~300円です。

セブ島の源氏パイ?「オタップ(OTAP)」

オタップ

うなぎパイや源氏パイのセブ版ともいえる「オタップ」、サクサクの食感がクセになります。現地の人も大好きなスナックで、ローカルなスーパーマーケットで安く大量に購入することができます。個包装になった大袋もあるので、ばらまき用にも最適です。

優しい甘さなので、好き嫌いが分かれにくいのも安心。ドライマンゴーを大量に買うのには予算が足りないという人におすすめの、お財布に優しいお土産です。お味は、シナモン、チョコレート、ウベなど種類も豊富で飽きのこないおいしさ。

※ウベ:紫色をしたイモの仲間、つまりおさつ味といったところです。

ボホール島の名産ピーナッツキッシーズ

ピーナッツキッシーズ

セブ島のお隣にある「ボホール島」の名産、ピーナッツを使ったお菓子がセブ島にもたくさん売られています。その中でもっとも人気なのが、赤いパッケージのピーナッツキッシーズです。

袋の中には、ボホール島の人気観光スポットであるチョコレートヒルズの小山に似せた、三角のピーナッツクッキーが入っています。一粒食べると、ピーナッツの風味が口いっぱいに広がるお菓子です。こちらも1袋が100円を切る価格です。

食べたことない味?バナナチップス

バナナチップス

甘くないバナナチップスにカラメルのようなものがコーティングされています。一見バナナチップス、でもこれまでに食べたことのない味!フィリピンらしいけどちょっとレアな、知る人ぞ知るおすすめ土産です。

お土産屋さんなどに売られているのは見たことがありません。少し大きめのスーパーのお菓子コーナーで探してみてください。

豚の皮を揚げたチトロン

チトロン

フィリピンの中でも革製品が有名なエリアで多く生産されているそうです。豚の皮を揚げた、おつまみのようなお菓子です。ビールにとても合うそうなので、お酒好きの方へのお土産として喜ばれると思います。

大きめのお土産屋さんではたまに売られていますが、あまり多くは見かけません。スーパーや大きめのコンビニエンスストアで探してみてください。

子供に大人気スポング(Sponge)

Sponge

チョコレートのラスクのようなお菓子です。小さい子どもたちにとっても人気があるんだとか。サイズも小さく金額もお手頃なので、大勢の子どもたちに配る予定がある方におすすめです。どこのスーパーやコンビニエンスストアでも販売されています。

和風フィリピン菓子

和風フィリピン菓子

おまんじゅうのような、ちょっと和風のビスケットのようなものにペースト状になったクリームが入っているお菓子です。フィリピンでよく見かける紫芋のペーストが入ったものは、日本にはなかなかない味でおすすめです。

スーパーやコンビニ、道端の商店でもよく見かける大人気のお菓子です。

セブ島のお土産、迷ったらこれ!「CEBU」文字入り雑貨

カラフルなセブ島キーホルダー

キーホルダー

ピンク、水色、緑、紫とカラフルなセブ島デザインのキーホルダーは、どこのお土産屋さんにもある定番のお土産。大きさやデザインがたくさんあり、これまた選ぶのに迷ってしまうほどです。

なかでも、セブの人気観光スポット・オスロブにいる「ジンベイザメ」をモチーフにしたものや、セブ島の海で取れる貝がらを使ったキーホルダーが人気です。お土産屋さんによっては手作りのキーホルダーも売っているので、ぜひお気に入りの一つを探してみてください。

種類豊富でおしゃれなセブ島マグネット

マグネット

ビーチサンダル、蝶々、麦わら帽子など、さまざまな形をしたマグネットで、素材が貝がらやヤシの実繊維のものも南国っぽくてかわいらしいです。

どれも「CEBU」の文字が入っているので、しっかりセブ島のお土産感があります。金額も1つ60円前後とリーズナブルで、ばらまき用にも最適です!

お揃いにして写真を撮りたいセブ島Tシャツ

Tシャツ

友達みんなと、また家族でお揃いや色違いで楽しむセブ島Tシャツ。アヤラモールなどの大きなモールでは、色もデザインもさまざまで、おしゃれなTシャツがたくさん売られています。シンプルなデザインや色のTシャツは、日本に帰ってからも普段着にできそうです。

「Sinulog」文字入りは、1月に開催されるセブ島で一番大きなお祭り<シヌルグフェスティバル>のTシャツで、インスタ映えするカラフルなものが多いです。お揃いTシャツでの記念撮影は、盛り上がること間違いなしですよ!

セブ島のお土産、自分用に欲しいちょっと変わったセブ島土産

いろいろな国で集めたいショットグラス

ショットグラス

旅先の記念にとショットグラスを集めている方もいらっしゃいますよね。セブ島のショットグラスは、ヤシの木、海、夕日など、自然をデザインされたものが多いです。

「CEBU」と描かれた、思い出のショットグラスでお酒を飲むと、日本に帰ってからもセブ島での思い出がよみがえります。お酒を飲むだけでなく、インテリアとして部屋に飾っても素敵ですね。

南国風の絵のウクレレ

ウクレレ

「買うつもりなかったけど買ってしまったお土産No.1」が、このウクレレ。波の音を聴きながら、浜辺でウクレレを奏でるシチュエーションは最高ですよね。そんなウクレレは、弦が細くて扱いやすく、初心者でも練習をすれば弾けるようになるのだとか。

あまり知られていませんが、セブ島はギターの名産地でもあり、マクタン島にはたくさんのギター屋さんがあります。セブ島では、本格的で確かな音色の、おしゃれなウクレレも見つかりますよ!

バナナ入りケチャップ

ケチャップ

ケチャップなんてどこでも同じ、と思われそうですが、フィリピンのケチャップはとっても甘いんです。その理由は、どのケチャップにもバナナがたくさん入っているからだそう。

フィリピン人はこのケチャップで作った甘いスパゲティが大好きです。日本人には慣れない味ですが、一度食べるとやみつきになってしまう人も多いとのこと。料理好きの方におすすめの調味料土産です。

シニガンスープの素

フィリピン料理の中でも日本人の口に合うと人気のシニガンスープ。素が売られているので簡単に作ることができます。好きな野菜や魚を入れるだけ、すっぱくてさっぱりとしたスープです。

フィリピンでシニガンスープを食べて気に入ったら、お土産として買って帰るのも良いかもしれないですね。

歯磨き粉コルゲート

歯磨き粉

フィリピンで一番よく売られている歯磨き粉です。ホワイトニング効果が強すぎて日本の規定では売れないんだとか……。

インターネットサイトでは1本1,000〜2,000円くらいで販売されていますが、フィリピンでは200円弱で手に入ります。実用的なお土産として、自分用にもおすすめです。

セブ島のお土産、女性に喜ばれるセブ島土産

美容成分入りバージンココナッツオイル

バージンココナッツオイル

ココナッツオイルは美容と健康によいといわれる、飽和脂肪酸や中鎖脂肪酸がたっぷり含まれています。中鎖脂肪酸は、肝臓で吸収され、分解されるのが早く、体についた脂肪を一緒に燃やしてくれる働きがあります。

また、ココナッツオイルは保湿効果があるので、マッサージをする時にも使えます。

食べて健康、肌や髪のお手入れにも大活躍のココナツオイルは、女性だけでなく健康志向の高い方にも喜ばれることでしょう! 日本で手に入れようとすると2,000円ほどするものが、セブ島なら1,000円以下で買えるものばかりです!

美白効果が期待できるパパイヤ石けん

パパイヤ石けん

パパイヤには、ビタミンC、βカロテンなど抗酸化作用のある成分が多く含まれ、美白対策で注目されています。セブ島は年中日差しが強く、室内でも日差しの強い場所だと日焼けしてしまいます。

セブ島で「美白」は、お金持ちや育ちの良さや美しさの代名詞であり、多くの女性が美白に憧れています。そんなセブ島の女性たちが美白のために使うパパイヤ石けん。日本では高価なパパイヤ石けんですが、セブ島では破格の100円ほどで手に入ります。

天然石や貝がらを使ったアンクレット

アンクレット

女性に喜ばれること間違いなしの天然石アンクレット。天然素材を使った、自然のパワーを感じられるシェルアクセサリーや、ストーンアクセサリーは、女性へのお土産にぴったり!きっとセンスの良さを褒められますよ!

マクタン島にはアクセサリー作りを体験できるお店もあるので、世界にひとつだけの南国風アクセサリーを作るのもありです。

セブ島のお土産、迷ったらこれ!友人や同僚に

インスタント麺

インスタント麺

4つ目におすすめするお土産はインスタント麺です。日本にもインスタント麺はありますが、フィリピンのインスタント麺は味付けが違います

中でもおすすめのインスタント麺がPANCIT・CANTON(パンシットカントン)のスパイシー味です。こちらはフィリピン人の間で大人気のインスタント麺で、6袋入で100円以下の安価で購入することができます。

味は濃いめでピリっとしたスパイスが効いていて癖になります。海外の味付けが苦手な人も多いですが、このインスタント麺は万人受けする味だと思うので、是非買ってみてください。

タバコ

タバコ

最後におすすめするのはタバコです。これに関してはタバコを吸う人だけが対象になってしまいますが、私がお土産にタバコをおすすめする理由は2つあります。

1つは、フィリピンでは、日本では販売していないタバコが買える、そして日本にあるタバコでもパッケージが違うからです。普段とは違うタバコを吸ってみたい人もいると思うので、日本にはないタバコをお土産にすると喜ばれるかもしれません。

2つ目の理由は、物価の違いのためタバコが安く手に入るからです。フィリピンでは、日本の半額以下の値段でタバコを買うことができます。なので、フィリピンでタバコを買って日本に持ち帰ると得をすることができるのです。

タバコは消耗品で、定期的にお金がかかる物なので必ず喜ばれると思います。しかし、日本に帰国して、入国する時にタバコは持ち込み数に制限があるので、それだけは超えないように注意が必要です。追加でお金がかかってしまいます。

セブ島でお土産を買う際の注意点

機内手荷物で持ち込めないものに注意

スーツケース

100ml以上の液体や、刃物などの尖ったものは機内に持ち込めません。せっかくお土産に購入したのに、空港で没収されてしまっては悲しいです。預け手荷物をしない場合は、100mlを超えていないか、またハサミやカミソリなどの刃物ではないか確認しましょう。

また、お土産であっても、決まった重さまでしか機内に持ち込むことができません。制限を超えてしまった場合は、超過料金を払う必要があるので、自分の預けられる制限を確認し、お土産は重さも考えて計画的に買うと良いですね。

果物などの日本に持ち込めないものに注意

果物

植物や海外の土など海外から持ち込めないものがあり、果物は大半が持ち込み制限されています

ドリアン、パイナップル、コリアンダーなど、輸出国政府機関が発行する検査証明書(Phytosanitary Certificate)を取得して、入国時に検査を受けることで、日本に持ち込めるものもあります。でも、とっても手間がかかります。

フィリピンは南国の果物が安く手に入るので、ついついマンゴーなどをお土産に持ち帰りたくなりますが、注意が必要です。

セブ島、空港出国時に約2,000円の出国税が必要(2020年現在不要)

マクタン空港

旅行最終日に余ったお金を全部使い切るようにと考えて、お土産を買うことが多いのではないでしょうか。ここで注意が必要なのが、セブ島から出国する際に支払う出国税。日本円にして約2,000円を支払わなければなりません

このことを知らないと、「せっかく空港までの帰りのタクシー代も計算して、上手にお金を使い切ってきたのに……」という事態になりかねません。

ただ、「セブ→マニラ→日本」のように国内線を経由してセブ島から直接出国しない場合、出国税は必要ありません。出国ルートを確認しておきましょうね。

まとめ~ローカルお土産なら地域のスーパーマーケットへ!

セブ島らしいお土産には、日本で買おうとすると高価で手が出せないものが多くあります。今回紹介した中では、ドライマンゴー、ココナッツオイル、パパイヤ石けんがその類です。

また、現地の食卓では必ずあるといっていいほどメジャーなバナナケチャップなど、一風変わったセブ島ならではのお土産もあります。気になる人はぜひ挑戦してみてください!

ローカルならではのお土産を見つけるには、モールなどにあるお土産屋さんより、地域のスーパーマーケットの方が見つかりますよ。