常夏の楽園、セブ島で楽しみなことといえば、海でのアクティビティやお買い物などですよね。夜はにぎやかなスポットへ出かけて、夜遊びを楽しんでみませんか?

セブ島に限らず、夜は治安など気になることも増えるので気を付けたいことも一緒に解説します。普段の日本ではできない夜遊びも、セブ島旅行の間だけ解禁!セブ島の夜遊びを余すところなく満喫しましょう。

※1フィリピンペソ(PHP)=約2円(2020年3月現在)

セブ島で夜遊びできる繁華街

夜景

夜遊びできる場所

セブ島の面積は約4,400平方キロメートルで、細長い形をしています。セブ島の中心部であるセブシティがあるのは、そのちょうど真ん中あたりの東側です。さらに東に行けばマクタン島へと渡り、セブ島の空の玄関口である「マクタン・セブ国際空港」があります。

セブ島で夜遊びを楽しむなら、やっぱりセブシティ!セブシティはセブ島の流通や商業などが集中している、言わば都会です。南国らしいのんびりとした海のある風景はありません。

セブシティを代表する繁華街が「マンゴーストリート」です。名前はかわいらしいけれど、どんな場所でしょうか?

「マンゴーストリート」の雰囲気

マンゴーストリートは「マンゴースクエア」に面している通りのことで、クラブやレストランなどが密集しており、セブ島の歓楽街と言われています。

歓楽街と言うと近づきがたい気もするけれど、新宿や渋谷のような普通のレストランから飲み屋、遊び場までそろうエリアです。タクシーの運転手に「マンゴー」と言えば伝わるほど、定番ナイトスポットとして浸透していますよ。

マンゴーストリートでなくても、雰囲気のよいバーなどはリゾートホテルのそばなどにもあります。ではなぜ、マンゴーストリートに行くのか。それはやはり、マンゴーストリートにしかないにぎわいを感じるため!若者や観光客が集い一晩中盛り上がる街の一画を体感してください。

「マンゴーストリート」への行き方

マンゴーストリートはセブシティの中心地にあります。「セブ博物館」や「マゼランの十字架」など、人気観光スポットが集結する海岸から、少し街に入ったところ。

タクシー、Grabを利用しよう

マクタン・セブ国際空港やセブシティ内のホテルからマンゴストリートへ行くときは、公共バスかタクシー、Grabが便利です。セブシティはセブ島の中でも珍しくしっかりバスが走っているエリアで、バスはショッピングモールなどを結んで走っています。

バスの方が格安だけど、バスの利用が不安な人はタクシーがおすすめです。

セブ島の夜遊びの定番ビキニバー

バー

セブ島には、魅力的な夜遊びプランが満載。まずは「ビキニバー」を紹介します。「ゴーゴーバー」とも呼ばれています。現地の女の子とたくさん触れ合える場とあって、人気が高いナイトスポットですよ。もちろん、ただ飲みに行くのでもOK!

ビキニバーのシステム

日本でビキニバーというと「ビキニを着た女の子がいるガールズバー」ですが、東南アジアのビキニバーは違います。最大の特色は女の子のお持ち帰りができる場合があります。

セブ島のビキニバーはまずはエントランスで入店受付。エントランス料金がかかるお店が多いです。

店内へ通され、好きな席へ。正面か中央にステージがあり、ビキニなどセクシーな服装をした女の子が踊っています。好きな女の子を指名して席に呼ぶもよし。ただ眺めながら飲むもよし。指名した女の子と交渉して、お持ち帰り(バーファイン)もできます。

これもシステムの一部だから、もちろん料金がかかります。お店を出た後やホテルで休憩した後に事務的になる女の子が多いけど、割り切ることが必要です!

おすすめのビキニバー

「アリーナ(Arena)」はセブ島でも特に人気のあるビキニバーです。高級感があり、お持ち帰りのお値段もほかより少し高め。女の子にもサービスにも満足する人が多いです。

基本情報

「イースト・パリス(East Paris)」はアリーナと人気を二分するビキニバー。お店の看板には「東邦パリ」と謎の日本語が書かれていますが、中はラグジュアリーな空間になっています。

基本情報

セブ島の夜遊びは日系KTV

スタッフ

KTVとは

セブ島の定番夜遊びである「KTV」は、日本のキャバクラのようなお店です。KTVとは「カラオケテレビ」の略で、一応カラオケがメインです。女の子に席についてもらって、お酒やおしゃべりを楽しみます。セブ島のKTVは美人が多いと言われていますよ。

セブ島のKTVと日本のキャバクラの違い

日本のキャバクラはお持ち帰りができないけれど、KTVはお持ち帰りができるお店が多いです。日本のキャバクラには同伴という独自のシステムがありますが、セブ島には基本的にはありません。

セブ島ではお客さんが飲んだら飲んだ分だけ料金がかかります。その代わり女の子は1時間に1杯分と時間制なことが多いです。

また、カラオケ自体にも大きな違いが。KTVのカラオケはステージで歌うのがスタンダードです。セブ島には実は店名が漢字のKTVが多くあります。KTVのオーナーは韓国人や中国人だったりすることが多く、日本人の観光客をターゲットにしている店も多いのです。

おすすめのKTV

セブ島のKTVといえばここ!というほどよく知られているのが「小町(Komachi)」です。名前から分かる通り、日本人が親しみやすいお店。日本語を話してくれる女の子が多く、お酒も日本酒が置かれています。仲良くなると同伴することもできますよ。

基本情報

「クラブキング(Club King)」は日本人オーナーのKTV。システムや雰囲気が日本のキャバクラと近くて利用しやすいです。「クラブエース(Club Ace)」と「クラブクイーン(Club Queen)」の2つの姉妹店があり、女の子のキャストが大勢います。

基本情報

セブ島の夜遊びなら夜のマッサージ

マッサージ

夜のマッサージも、セブ島の夜遊びのひとつとしてチェック。セブ島はエステやアロママッサージなど、女子に人気のマッサージ店が豊富にあります。でも実は男性向けのスペシャルマッサージを提供してくれるお店もあるんです。

ただ、探すのにコツがいります。一番いいのは、行ったことがある人にいいお店を聞くこと!

夜のマッサージのお店を探す方法

「夜のマッサージ店です」と宣伝しているお店はありません。ではどうやってそのお店にたどり着くのかというと、ズバリ情報収集です!

インターネットの掲示板やSNSなどを使って、スペシャルマッサージを行っているお店を調べます。マッサージ店に、「スペシャルマッサージはありますか?」と実際に聞いてみるのも方法のひとつです。

有名なところだと、「チュバチュバ」や「さくらスパ」などがあります。普通のマッサージの前後どちらかにスペシャルなマッサージをしてくれます。追加料金や交渉次第でいろいろなサービスをしてくれることがありますよ。

セブ島のナイトクラブで夜遊び

ディスコ

女の子と遊ぶのも楽しみたいし、でも音楽を聞いて盛り上がることもしたいという人には、ナイトクラブがおすすめ。DJが流す音楽にのってガンガン踊りまくるスタイルは、日本のナイトクラブと同じです。

機材のためか音があまりよくないお店が多かったけど、新しいナイトクラブが増えて品質が向上。雰囲気もぐんとおしゃれになりました。

おすすめの時間帯

セブ島のナイトクラブが盛り上がるのは夜中の0時すぎから。早い時間に行くとお客さんがいなくて盛り上がりに欠けることが多いので、午後11時以降に行くのがおすすめですよ。

女性ひとりでナイトクラブ遊びはNG

ナイトクラブが良いのは女性でも遊びに行きやすいところです。もちろんKTVやビキニバーも女性が入ることはできます。女性の料金設定がされていますし、観光の一環で入店する夫婦やカップルなどもいます。でも、基本的には女性が男性をもてなす場所。思いきり楽しめないですよね。

その点、クラブなら女性も思いきり騒ぐことができます。ただし、一人で行くのはNG。スリやレイプで狙われやすいです。友達と行き、常に注意を払ってお酒を飲むように心がけてください。また、自分で買ったお酒以外は飲んではいけません。睡眠薬を飲ませる人がいるからです。

大音量の気持ちいい音楽にテンションが上がるけど、日本ではなくセブ島にいることを忘れず。

おすすめのクラブ

大きなおしゃれな箱といえば「オクタゴン(OQTAGON)」です。マンゴーエリアではなく海側のマンダウエにあります。ナイトクラブはこのエリアがおすすめ。

オクタゴンは韓国人のお客さんが多く、日本人の観光客もよく見かけます。新しいからとにかくきれいでおしゃれ。センスの良い空間で楽しい夜を過ごすことができますよ。

基本情報

  • 名称:OQTAGON
  • 住所:Meerea High Street, Ouano Avenue, Mandaue City, 6014 Cebu
  • 公式サイト:http://oqtagonph.com/

「カズミッククラブ(Kazmik CLUB)」も、同じくマンダウエ・エリアにあるナイトクラブ。人気クラブ「Liv」だった場所で、セブ島一ハイクラスと言われています。ドレスコードがあり、サンダルやタンクトップだと入店できないので注意が必要です。

基本情報

セブ島のカジノで夜遊び

カジノ

2019年末現在の日本ではできない大人の遊びといえば、カジノです。お金をかけて挑むちょっとスリリングなゲームは、海外旅行ならではの憧れの体験。

セブシティにある「ウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノ(Waterfront Cebu City Hotel and Casino)」などで体験することができますよ。

賭け金

カジノには最低掛け金(ミニマム・ベット)の設定があり、例えばラスベガスだと安いところで5~15ドル、日本円で547~1,642円程度のミニマム・ベットを設定しています。

そのミニマム・ベットがセブ島のカジノゲームの多くで、10フィリピンペソ(約21円)ととても低いです!初心者でも気軽に挑戦できますよ。

年齢制限やドレスコード

カジノというときれいに着飾った上流階級の遊びという感じがしませんか?私自身も整った服装をしてたくさんお金を持って、準備万端で行かないといけないと思っていました。

でもセブ島のカジノを訪れてびっくり。とてもカジュアルなんです。ドレスコードはなく、サンダルやショートパンツで入店してもOK。年齢制限はあり、男性が21歳以上、女性が18歳以上です。年齢確認を求められることもあるので、パスポートを持参するとよいでしょう。

セブ島の夜遊びで気を付けたいこと

夜

セブ島の夜遊びは、日本ではなかなかできない楽しいプランが満載。長期間滞在していろいろ体験したくなります。

夜遊び体験をいい思い出として残すためにも、注意点を押さえておくことはマスト。治安など事前に知っておきたいことを解説します。

セブ島の夜の治安

フィリピン、特に人気観光地であるセブ島の治安は、東南アジアでは比較的良い方だと言われています。しかし、決して良くはありません。当然ですが、日本と同じ感覚で行動すると危険です。

マンゴーストリートなど繁華街を中心にスリや置き引きが多いです。時には「ホールドアップ強盗」といって、何人かに囲まれて金品を奪われることもあります。数人で行動する、バッグは胸元に持ち簡単に開けられないタイプにするなど、防犯対策を怠らないでください。

世間話からカードゲームの話にもっていき、グループでだまして高額を巻き上げる「トランプ詐欺」も多発しています。初対面の人と一緒にゲームしたり、知らない人の家に行ったりは絶対しないでくださいね。

チップを用意

海外旅行の際に気にかかるもののひとつがチップ。日本にはない文化だから、チップの金額やそもそもいるのかいらないのか悩んでしまいますよね。

KTVやビキニバーなど、女の子との夜遊びではチップを用意しておくのがおすすめ。なくてもいいものですが、チップを渡すとサービスに変化があります。チップは100フィリピンペソ(約216円)が相場です。

女の子によっては自分からチップをせがむ子もいます。ウェートレスなどほかのスタッフの分まで求められることもありますが、基本的には席についてくれた女の子1人に渡せばいいのできっぱり断りましょう。

使い込みに注意

チップの話にも通じますが、ビキニバーやKTVではチップやお酒などを女の子がよく求めてきます。日本より物価が安いから1回ごとの金額は低いし、気前よく振る舞えば女の子が大喜びだから、ついつい多く払いがち。

さらに女の子をお持ち帰りすると、結果的に想像以上に散財していることがあるんです。お気に入りの女の子ができると一連の流れを繰り返してしまうことも。カジノにムキになることも注意です。

お金を使いこみ過ぎないよう、夜遊びの上限金額を設定して遊びましょう。

ナイトラブは避妊具を忘れずに!

セブ島での憧れのワンナイトラブ!避妊具は必ず使いましょう。フィリピンはHIV感染者が多い国で、特に2010年以降大幅に増加しています。そのほかの性病も含めて、自分の身を守る避妊具の使用は必須です。

セブ島の避妊具は日本より厚めなので、日本の避妊具を持参すると女の子にも喜ばれますよ。

まとめ~セブ島の夜遊びで海外ならではの思い出を

常夏のセブ島は夜遊びプランも豊富で「眠ってなんていられない!」気分。女の子と多くの時間を過ごしたり、たくさんの男女が集うホールで思い切り踊ったり、セブだからこそ楽しめることがいっぱいあります。

防犯やお金の使いすぎには要注意!特に留学中などですぐに遊びに行ける環境にある人は、夜遊び中心で生活しているなんてことにならないようにしてくださいね。ルールを守って楽しく遊んで、セブ島ならではの夜の思い出を作りましょう。