セブ島の食べ物、その中でもフルーツにどんなイメージを持っていますか。1年中夏の気候であるセブ島。南国ならではの、日本では手に入らない、見たこともないフルーツがたくさん存在します。

レストランのデザートやホテルの朝食バイキングなどに出てくるものは食べやすくカットされていますが、スーパーマーケットや道端の果物屋さんで売られているフルーツを見てみると、味の想像ができない、食べ方がわからないものも多いです。

今回はセブ島で暮らすわたしが、セブ島ならではのフルーツについて紹介します。

セブ島で定番のフルーツ

フルーツマーケット

日本でも馴染みのあるマンゴーとバナナ。日本のスーパーに売られているもののほとんどがフィリピンから輸入されているそうです。

マンゴー

セブ島ではマンゴーは1個50〜70円。マンゴーは、グリーンマンゴーやアップルマンゴーの他、大きなスーパーマーケットに行くともっとたくさんの種類のマンゴーが売られています。

バナナ

セブ島ではバナナは1本15〜25円。

日本では考えられないような金額で手に入れることができます。もちろん、フィリピンから輸入されている日本のものと味は変わりません。

日本で売られているもののように熟れる前に輸送されるのではなく、完熟の状態で栽培されたものが売られているので、日本のものよりも圧倒的に甘く熟しているのがわかります。

パパイヤ

パパイヤ

こちらも日本で馴染みがあるフルーツ、パパイヤ。セブ島では家の庭など至るところにパパイヤの木があります。

フルーツとして食べるだけではなく、セブ島の家庭ではサラダや炒めもの、スープにもパパイヤを入れることがよくあります。

パパイヤには美白効果があるということもあり、紫外線が強いセブ島で女性たちが好んで食べるフルーツのひとつだそうです。

ドリアン

ドリアン

見た目とにおいだけで、食べるには少し勇気がいるドリアン。日本では600円ほどで売られていますが、セブ島では100円ほどで販売されています。

切るとにおいが強烈なため、まるまる1個売られていることがほとんどです。フルーツショップにたくさん売られていますが、フィリピン人の中でも好き嫌いは結構はっきり分かれるとのこと。

まだドリアンを食べたことがない方、リーズナブルに手に入るセブ島でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

マンゴスチン

マンゴスチン

頭とお尻にお花のようなヘタがついていて見た目がなんとも可愛いフルーツ、マンゴスチン。日本でもマンゴスチンが入った美容液やお茶が売られているので、味やにおいをイメージできる方も多いかもしれません。

フルーツの女王と呼ばれるほど、女性の美容にとても良い成分が豊富なようです。中でも女性ホルモンを活発にする成分が入っているとか……。

マンゴスチン

皮をむいて中の白い種の周りの実を口に入れると、とっても甘くクリーミーな味がします。

ランソネス

ランソネス

道端でよく量り売りされているのを見かけるこちらのフルーツ。はじめはじゃがいもかと思っていました……。

皮をむいて食べると、グレープフルーツのような柑橘系のさっぱりした味。暑いセブ島に最適なフルーツです。道端を食べながら歩いている人をよく見かけます。

ランブータン

ランブータン

セブ島だけではなく、東南アジア一帯でよく見かけるこちらのフルーツ。セブ島ではランブータンと呼ばれています。もじゃもじゃの部分をむくと、ライチのような実が出てきます。

いかにも南国フルーツ、といった見た目のランブータン。たくさんの種類のビタミンが豊富だそうです。

ジャックフルーツ

ジャックフルーツ

セブ島でよく見かけるフルーツの中でも、特に日本人に馴染みがないものかもしれません。セブ島の中でも山奥の涼しいところで取れるジャックフルーツ。

ジャックフルーツ

切ると中に種がたくさん入っていて、種の周りの黄色い部分だけを食べます。

はじめてこのフルーツを食べようと思った人は、どうやってこの部分だけが食べられると見極めたのかと考えてしまいます……。

セブ島でフルーツを買うのにおすすめの場所

フルーツショップ

フルーツショップ

セブ島の道端には、写真のようなフルーツショップがたくさんあります。スーパーマーケットと比較すると、明らかにフルーツショップの方が鮮度が良いそうです。

スーパーマーケット

フルーツ

スーパーマーケットの場合は一度工場に運ばれて、値付けの札を貼られてからお店に並ぶので、その間に少し熟してしまうとのこと。せっかく南国セブ島で南国フルーツを試してみるのであれば、是非フルーツショップで購入してみてください!