海外旅行したいけれど、毎日仕事に追われて長期の休みなんてとれない……と考えているあなた。諦めるのはまだ早いです!

フィリピンのセブ島なら、週末プラス1日の三連休だけで思いっきり楽しめます。忙しい毎日だからこそ、美しいビーチリゾートでひと息ついてみませんか?

この記事で、2泊3日で旅するポイントや観光のモデルプラン、そして予算の目安をご紹介します。弾丸旅行の参考にしてみてくださいね。

セブ島を2泊3日で楽しむために

地図

セブ島は弾丸旅行先におすすめ

セブ島は東南アジアのフィリピンにある島。アジアを代表するビーチリゾートのひとつで、日本をはじめ世界中からの観光客を受け入れています。観光地として整備されているため、短い滞在期間でも効率的に動けますよ。

近さも魅力で、日本からは直行便を使えば5時間弱で到着します。成田・名古屋・大阪と直行便で結ばれ、各地からアクセス可能です。さらに、セブ島の時差は日本からマイナス1時間。時差ボケの心配がなく、弾丸旅行でも体調を整えやすいです。

フライトは直行便を選ぶ

滞在時間を最大にするため、直行便を利用しましょう。首都マニラなどを経由して行くことも可能ですが、乗り継ぎのタイミングによっては所要時間が倍になってしまうこともあります。

成田空港からはフィリピン航空(フィリピンのフラグシップ・キャリア)とセブ・パシフィック航空(LCC)が就航しており、あわせて毎日3便が出発しています。

セブ・パシフィックの帰りの便はマクタン・セブ国際空港を深夜に出発し、成田空港に朝到着。帰国後そのまま仕事に向かう弾丸トラベラーもいるほどです。

大阪と名古屋に就航しているのはフィリピン航空のみ。関西国際空港からは毎日1便、名古屋セントレア空港からは週5便出発しています。

ベストシーズンは?

セブ島は熱帯に属しており、年間を通して30度前後の気温を保つ常夏の島です。熱帯と聞いて気になるのが雨。せっかくの旅行なのに、雨が降り続いてあまり遊べなかった……となっては残念ですよね。

セブ島には乾季(12~5月)と雨季(6~11月)の2つの季節があり、特に晴れの日が続きやすい3~5月がベストシーズンです。

ただし、雨季であっても短時間に激しい雨が降る「スコール」がほとんどで、日本のように1日中降り続くことはありません。1年を通して天気の心配が少ない旅行先といえるでしょう。

モデルプラン~1日目

女性

到着

ここからは、2泊3日でどのようにセブ島を楽しめるのかをモデルプランでみてみましょう。

日本を出発した直行便は、マクタン・セブ国際空港に到着。この空港はセブ本島から橋を渡ったマクタン島に位置します。ビーチリゾートのほとんどがこちらに集中しており、宿泊もマクタン島にしておくと便利です。

初日はマクタン島で観光を楽しみましょう。「マクタン・シュライン」はきれいに整備された公園。セブの英雄ラプラプの大きなモニュメントは必見です。公園周辺には市場も出ており、ローカルな工芸品などが売られています。

夕食

現地でしか味わえない食事も旅行の楽しみですよね。

リゾートホテルが集まるマリバゴ地区でローカルや観光客から支持されているのが「マリバゴ・グリル・レストラン」。南国の雰囲気あふれる屋外レストランで、伝統的なフィリピン料理をリーズナブルに提供しています。

島の中心地にあるため、帰りが楽なのもうれしいポイントです。

基本情報

  • 名称:Maribago Grill Restaurant
  • 住所:Bagumbayan, Maribago, Lapu-Lapu City, Cebu, Philippines
  • アクセス:マクタン・セブ国際空港からタクシーで約20分
  • 営業時間:[月~土]10:00~22:00[日]14:00~22:00(定休日なし)
  • Facebook:https://www.facebook.com/pages/Maribago-Grill/193253810725724

モデルプラン~2日目

パラセーリング

海で遊ぶ

セブ島といえば、やはりビーチ。透明度の高い海と真っ白な砂浜で思いっきり遊びたいですよね。手軽にできて人気の高いアクティビティはパラセーリング。パラシュートに乗ったまま小型ボートに引かれ、スリル満点の空中散歩を楽しめます。

ダイビングを楽しむなら、セブ南部のオスロブがおすすめです。この辺りはジンベエザメの出現率が高いことで有名。人間を襲うことはなく、一緒に泳いでくれることもありますよ。

移動をともなうアクティビティは、現地ツアーに参加すればホテルまでの送迎や食事が付いて便利です。ホテルのフロントで対応してもらえますし、日本で予約できるツアー会社も多数あります。

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2020-01-10

ショッピング

時間があれば、セブ最大のショッピングモールである「アラヤ・センター」に立ち寄るのも手です。数えきれないほどのショップがあり、現地のブランドをリーズナブルに手に入れるチャンス。ショッピング好きは要チェックです。

基本情報

  • 名称:Ayala Center Cebu
  • 住所:Cardinal Rosales Ave, Cebu City, Cebu, Philippines
  • アクセス:マクタン島からタクシーで約40分
  • 営業時間:[平日]10:00~21:00[土日]10:00~22:00(不定休)
  • 公式サイト:https://www.ayalamalls.com/main/malls/ayala-center-cebu

ナイトスポット

セブ島はナイトスポットも充実しており、遅くまで楽しめるのも魅力。そのひとつがナイトマーケットです。

セブ本島の「スグボ・メルカド」はセブ最大のナイトマーケットで、常時50店舗以上のお店が軒を連ねています。セブ内の人気レストランや素敵なアクセサリーショップも多く出店しており、マーケットを1周するだけでセブの流行が分かりますよ。

少し刺激的な夜を楽しみたい人にはニューハーフショーがおすすめ。マクタン島の「アメージング・ショー」では、ニューハーフによるステージパフォーマンスが繰り広げられます。子どもでも楽しめるプログラムになっているため、初めてでも安心です。

基本情報

  • 名称:Sugbo Mercado
  • 住所:Garden Bloc, I. Villa St, Apas, Cebu City, Cebu, Philippines
  • アクセス:マクタン島からタクシーで約40分
  • 営業時間:[木~日]17:00~1:00
  • 公式サイト:http://www.sugbomercado.com/

基本情報

  • 名称:AMAZING SHOW
  • 住所:2 Bagumbayan, Maribago, Lapu-Lapu, Lalawigan ng Cebu, Philippines
  • アクセス:マクタン・セブ国際空港からタクシーで約20分
  • 営業時間:[月~土]18:00からと20:00からの二部制
  • 公式サイト:https://www.amazingshow.net

モデルプラン~最終日

食べ物

帰国の準備で何かとあわただしい最終日。遠出はできませんが、マクタン島のリゾートホテルのデイユースでくつろぐのはいかがでしょうか。5,000〜10,000円程度でホテルのプールやプライベートビーチを利用できる、ランチ付きのプランです。

買いそびれたお土産をまとめ買いするのもいいですね。おすすめのショッピングスポットは「アイランド・セントラル・マクタン」。空港からタクシーで約5分のところにあるモールです。大きな荷物は入口で預かってくれますよ。

セブ島土産として有名なドライマンゴーは、モール内のスーパーマーケットで買えば空港の半額程度。ドラッグストアで売られている小さなアルコール消毒液(サニタイザー)はボトルもかわいく、ばらまき土産として人気です。

基本情報

  • 名称:Island Central Mactan
  • 住所:MEPZ Ecozone, Mactan, Lapu-Lapu City, Cebu, Philippines
  • アクセス:マクタン・セブ国際空港からタクシーで約5分
  • 営業時間:10:00~22:00(定休日なし)
  • 公式サイト:https://island-central-mactan.business.site/

セブ島2泊3日の予算目安

コイン

2泊3日に必要な予算は、おおよそ次のとおりです。

  • [航空券]往復30,000~100,000円
  • [食費]5,000~10,000円
  • [ホテル]1部屋2泊で5,000~30,000円
  • [ツアー・アクティビティ]10,000~30,000円
  • [タクシー代]1,000~5,000円
  • [お土産]1,000円~

航空券の価格をおさえられれば、一人旅でも50,000円ほどで往復可能です。ホテルも格安なゲストハウスから5つ星ホテルまで幅広いため、予算に応じて選んでくださいね。2人以上のグループ旅行ならホテル代やタクシー代を分担でき、より予算をおさえられる可能性があります。

旅行会社によっては、時期により2泊3日で3万円台のパッケージツアーを販売していることもあります。一方で繁忙期には10万円を超え、個人手配のほうが安くなるケースが多いです。フライトの時間やホテルにこだわりがなければ、一度ツアー料金も確認してみることをおすすめします。

まとめ~セブ島は2泊3日で楽しめる

海

日本から近く、1年中リゾートらしい気候のセブ島。たった3日間の弾丸旅でも十分に楽しめることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ご紹介したモデルプランはアクティブに楽しむことを想定していますが、ラグジュアリーなホテルでひたすらリラックスするのもリゾートならではの過ごし方。

忙しい日々の中に特別な週末をつくって、がんばる自分にごほうびをあげてみませんか?